４５分でイチゴを食べる。
先日アップした、
イチゴ狩りの続きです。
自分の手で狩ったイチゴを、
その場で食べる、という体験は、
思った以上に楽しく、
娘も大満足でありました。
イチゴがどういう風にできるか、
ということが、
なんとなく分かっているようで
分かっていなかったんですねー。
花ができて、花びらが散って、
真ん中の部分が大きくなって、
こんな風にイチゴになるんですねー。
自分の目で、
身になる過程が見られたのは、
とても勉強になりました。
あと、もう１つ、
イチゴ狩りの魅力を発見しました。
この時、まだ２月。
しかも、かなりの強風で、
公園に行くのを断念したほど、
寒ーい日だったのですが、
ハウスの中はぽっかぽか。
コート不要の、春の陽気です。
さて、引っ張ってきた、
イチゴの個数の答え合わせです。
４５分食べ放題で、
いったいいくつ食べたのか。
旦那様、
３９個。
私、
３８個。
思ったより
たくさん食べれたのは、
小粒なイチゴを
狙ったことと、
あと、やっぱり
おいしかったからですねー。
とっても甘いけど、
水分が多いので、
さらっと食べられました。
この個数で終わったのは、
おなかがいっぱいだからではなく、
味に飽きてしまったから。
うん、おいしいものでも、
さすがに飽きるね。
そういう意味では、
４５分くらいが、
ちょうどよい時間でした。
そして、娘、
３歳児の娘、
３４個、食べました。
うん、もう、こういうくだり、
さすがに、
彼女と３年お付き合いしてきたので、
ずいぶん慣れてはきたけど、
やっぱり、
彼女の食いしん坊っぷりには、
万歳三唱だね。
ばんざーい、
ばんざーい、
ばんざーーーーい！！ もりもり食べて、
すくすく育て！
（横でなく、縦希望。）
私たちが行ったイチゴ狩りは、
haruいちご農園さん。
最後に、家族写真をプレゼントしてくれました♪
（ありがとうございました♪）
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