fashionを通していろいろ考えるblog

ファッションブログだけど、キャピっとしてないし、おしゃれではないです。

忙しい日々から得たモノ

いやはや、公私共に忙しかった年末年始が過ぎ、

ようやく平和な日常を送っています、今日この頃。

忙しいの「忙」の漢字は、心を亡くす、と書くなんていいますが、

あの時、私が亡くしていたのは、人からの視線のような気がします・・・。

メイクは手抜き(たまに、すっぴん)、

洋服は考えなくてもよいコーディネートの反復、

朝食は食べず、帰りに歩きながらご飯を食べる。

30に乗った大人がやっちゃ、だめだよねー。

わかってるよ、わかっていながらやっていた、確信犯。

娘のおたふくかぜ も一段落したある日。

我が家の朝食は、

まず旦那様と娘が一緒に食べ、その間に私がお弁当の準備をし、

旦那様が食べ終わるころ、私が娘と朝食を食べるのですが、

ここ数日、会社に早く行ったり、なんだかんだ忙しくて、

私は娘と一緒に朝食を食べていませんでした。

この日も食べれないなーと思いつつ、娘のところへ行き、

「おいしい?」と声をかけにいくと、

娘は手に持っていたパンを、私の口元へ。

初めての出来事にびっくりしましたが、

端っこをちょっとかじって「ありがとう」と言うと、

娘はにっこりして、またむしゃむしゃパンを食べたのでした。

私の娘は、

まー、まわりがびっくりするほど食いしん坊で、

3度の飯より、食べるのが大好き(なんかおかしいぞ)。

食べ物を目にするとぎゃーぎゃー騒ぎ、

食べ始めると、にこりともせず、もくもくと口へ運ぶ我が娘。

人に食べ物をあげるなんぞ、ありえんかったのです。

そんな娘の、この行為。

こんな時期の、この行為。

あの時の笑顔は、

「最近、朝ごはんを食べていないママに、私のあげる。」

と言っているのように感じてしまった私は、ただの親バカかなぁ。

でも、お迎えが遅かったり、夜寝かしつけた後にこっそり起きていたり、

朝食以外でも、なんとなくせわしい雰囲気がつきまとっていたから、

きっと、いつもの日々と何か違うことは、感じていたんだと思う。

子供は1日1日で成長するというのを実感する毎日。

私は、1歳3か月の娘の感受性を信じてる。