父の日カレー
父の日・・・。
2週間前の話ですけど、書いてもいいですか?
いや、父の日に限らず、
だいたいの記事が2週間前のことですけど?
というわけで、書きまーす。
ありがとうございまーす。
父の日は、やっぱ娘の手料理だよねってことで、
ベタですけど、カレーを一緒に作りました。
まずはね、手を洗いますよ。

この2人を見て、私も手を洗ってないことを思い出した私、
すでに、料理進行中であります。(ダメ母)
テーマは夏カレー。
黄色のパプリカを切ってます。

真剣顔の2人。
まずは、火を通せば通すほど甘くなる玉ねぎと、
荷崩れしにくいにんじんから。

食べ物を投げるのは、豆まきの要領で、勢いよく。(←間違った認識)
そして、その次の私の役目は、

味見だよね。
まだ切ってない野菜とか、
ルー入れたりとか、煮込んだりとか、
あなたのお仕事はまだまだあったんですけど・・・。
どうやら、飽きたらしい。
とはいえ、
ピーマン、パプリカ、しめじ、にんじんは、
娘(with 父or母)が切ってくれました。
娘の初料理でございます。
プレゼントも、あるんですよ。
母の日 と同じように、似顔絵付きのペン立てです。
出張で3日ほど家にいなかった旦那様が帰ってきて、
娘は、これを持って玄関までお出迎え。
「ただいまー。」という旦那様に、
「いつもありがとー。」とペン立てを渡してました。
これ、私、仕込んでないんですけどね。